洋書多読 シドニー・シェルダン、Nothing Lasts Foreverを読んだ シドニー・シェルダンの小説がようやく英語で楽しめるようになってきた!と感じたのはこの本が最初かもしれない。この本は難しい医療用語が頻発するのですが、ストーリーは本当に面白くて、話のテンポも良く、読み始めたら止まらない一冊でした!超おすすめの... 2022.08.24 洋書多読
洋書多読 The Talented Mr. Ripley リプリーという大好きな映画の原作にあたる「The Talented Mr. Ripley」を読んだ。この映画は本当に大好きで何度も見ました。そのため登場人物をイメージしやすく、一般的な洋書にも関わらずそれほど苦労することもなく読むことが出来... 2022.07.27 洋書多読
洋書多読 Silent Patientを読んだ 一時期Twitterでよく見かけたサイコ・スリラーっぽい話に興味を持って読んでみました。流行っていたであろう当時は全然読めないレベルだったのですが、今回は面白いほどスラスラ読めました。個人的な体感ですが、この本はかなり読みやすい部類に入ると... 2022.06.15 洋書多読
洋書多読 Holesに出てきた重要句動詞・イディオムなど 久しぶりにHolesを読みました。(ちなみに今回で3度目) Holesは私にとって初めて読んだペーパーバックであり、洋書を読むことの面白さを教えてくれた本でもあります。ストーリーもほんとによく出来ており、何度読んでも楽しめます。 今回は、そ... 2021.12.31 洋書多読
プログラミング Pipenvでフォルダ指定した開発環境構築(mac) macでpythonの開発環境を作るために、pipenv、venv、anaconda、pyenvなど初学者である私には、最初一体どれを選んだらいいのかさっぱりわかりませんでした。 しかしpipenvの依存関係にあるパッケージを取りまとめる機... 2021.10.20 プログラミング
プログラミング PycharmでSassを使用するためのディレクトリ設定 PycharmでSassを使用する際に、File Watchersの設定がUIで編集できます。しかしながらわかりにくい面があったので忘備録として残しておくことにしました。 出力されるディレクトリを分離したい 下の画像の赤枠部分が、デフォルト... 2021.07.30 プログラミング
プログラミング Djangoのテーブル間リレーションシップを理解する Djangoでは外部キーの紐付けはModelから簡単に設定することが出来ます。テーブルのリレーションシップは主に3種類あります。 Djangoでは ForeignKey、OneToOneField、ManyToManyFieldという3つの... 2021.07.26 プログラミング
プログラミング Djangoでテストを理解しようとしてみる 皆さん当たり前のように書かれているテストですが、テストやったことないプログラミング初心者である私からすると、テストが何を行っているかまったくわからないこともあります。そのため、Djangoのテストでわからない部分を調べて忘備録として残してお... 2021.07.21 プログラミング
プログラミング Django静的ファイル保存場所にAmazon S3を使用する Herokuへのデプロイ時に何度やってもwhitenoiseを使用したstaticファイルの表示がうまく行かなかったので、諦めてAmazon S3に保存することにしてみました。 やってみたら意外とあっさり変更できたので、そのやり方を残してお... 2021.07.17 プログラミング
プログラミング PycharmでDjangoのtemplatesフォルダを認識させる方法 PycharmでうまくDjangoのテンプレートが認識されないという状態になっていたので、調べてみました。どうやらテンプレートとしてマークする方法があるようです。 やり方は単純で、画像のように左のファイル一覧からテンプレートディレクトリを右... 2021.07.12 プログラミング
CSS Live Sass Compilerの出力先を各ファイルごとに分ける方法 Live Sass Compilerというvscodeのエクステンションがありますが、ファイルを出力するとき複数あるscssファイルがまとめて一つになってしまう問題がありました。 基本的にscssファイルと同じ場所に出力することは少ないと思... 2020.12.23 CSS
洋書多読 洋書多読、ようやく100万語 洋書を本格的に読みはじめてから1年近くなりますが、ようやくMATILDAを読んだところで100万語を突破いたしました。いろんな英語サイトの記事だったりThe Baby-Sitters Clubなどのコミックを足すと、すでに100万語は突破し... 2020.10.20 洋書多読